心も体も元気に!今日からできる「腸活」!!

腸活で免疫力アップ

    私たちの体を細菌やウイルスなどの異物から守る働きをしてくれている免疫は、食事・睡眠・運動をはじめとした生活習慣やストレスなど、様々な要因に影響を受けることが明らかになっていますが、ここ最近は免疫と腸内環境は深い関係があることに注目が集まっています。今回ご紹介する「腸活」をぜひ生活習慣に取り入れて、元気腸をキープするようにしましょう。

    腸の元気チェック

    腸内環境は日々の生活習慣や食事などで左右されます。まずは自分の「腸」の状態をチェックしてみましょう!

    排便もスムーズな方は腸内環境が良い状態です。加齢とともに腸の働きも衰えるので、維持できるようにしましょう。

    便秘や下痢、ガス腹など不安定な状態は、腸の働きが停滞気味。食事や生活習慣を改善しましょう。

    心理的、食生活で腸にストレスがかかり悪玉菌が優勢になり気味。腸内環境の悪化はさまざまな病気にかかりやすくなる恐れが!

    腸内環境を整えると嬉しいコト

    免疫細胞の約7割は腸に存在します。腸内環境を整えることこそが免疫力を上げる鍵となります

    美肌に導く!
    便秘が改善され、善玉菌が育つと、血流がよくなり、
    肌細胞への栄養補給と老廃物排出で美肌へと導かれます。

    健やかな精神に!
    幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは腸で約90%以上生成しており、
    腸内細菌の活性化がうつ病の改善に好影響を与えるといわれています。

    発酵食品を食べて腸活スタート!

    腸内環境を改善するには腸内細菌のバランスを整えることが大切です。発酵食品に含まれる乳酸菌、ビフィズス菌を直接体内に取り入れることで、善玉菌が活性化し悪玉菌の活動を弱めてくれます。 味噌や納豆に含まれる乳酸菌は、大豆や米を発酵して作られる植物性の乳酸菌で、胃酸や熱に強く、腸まで届きやすく整腸作用が大きく期待できるといわれています。また発酵により食品の抗酸化作用が高まることも発酵食品の大きな魅力です。

    納豆


    血液がサラサラに!「納豆キナーゼ」
    納豆には健康維持に必要なタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの他に食物繊維、レシチン、大豆イソフラボンなどの栄養がギュッと詰まっています。納豆菌によって作られる納豆独自の酵素「納豆キナーゼ」は血液の流れを良くし、血栓、生活習慣病、骨粗鬆症などの予防にも期待できます。


    ぬか漬け

    乳酸菌で栄養価アップ!抗酸化の効果も!

    ぬか漬けは野菜を発酵させることで、栄養素がさらに凝縮され、エネルギー代謝を高めるビタミンB1量が約10倍に増加します。乳酸菌の働きで野菜を柔らかくし、吸収率を高めます。ニンジンや大根などを栄養価の凝縮した野菜を皮ごと生で食べることで、熱に弱いビタミンCや抗酸化の効果が高まります。


    米麹甘酒

    美容や疲労回復のサポート!飲む点滴!

    麹の発酵作用を利用して米から作る、日本の伝統的な飲料です。発酵の力で栄養価が高くなり、身体に吸収されやすくなります。「飲む点滴」とも言われ、麹菌の働きで、米にはないビタミン類が作られ、他にもブドウ糖、必須アミノ酸が入っているため江戸時代には体力を消耗しやすい夏場に飲まれていました。


    味噌

    乳がんリスクが低下!

    味噌にはアミノ酸、ペプチドが多く含まれており、大豆を味噌という形で摂取すると、たんぱく質をより消化しやすい状態で取り込めます。また大豆が含む食物繊維や不飽和脂肪酸、ビタミンE、イソフラボンなどを丸ごと摂れるのも魅力です。

    40〜59歳の女性2万人を10年間追跡した調査で味噌汁を摂る頻度と乳がん発生率の関連を調べた結果。1日1杯未満の人を1とした時、それ以上摂取している人が何倍乳がんになりやすいかを示しています。1日3杯以上摂取している人は発生率が0.6倍。つまり40%減少しているということ。味噌汁を多く飲む人ほど乳がんになりにくい傾向が見られます。
    ※味噌、醤油、ぬか漬けなどの過剰摂取は塩分の摂り過ぎにつながるので適量を心がけましょう。


    β−グルカン

    健康を維持するβ–グルカン

    β–グルカンは体が持つ免疫システムを通じて今ある健康を維持します。
    アウレオの扱う黒酵母β–グルカンは自然界に存在するアウレオバシジウム(黒酵母)菌を独自の発酵技術で製造しており、ジェル状で高品質なβ–グルカン(水溶性の食物繊維でもあります)を多く含んでいることが特徴です。

    腸活運動を始めよう!

    「腸の四隅は便が溜まりやすい場所。しっかりつかみ、外から刺激しましょう。足を肩幅ぐらいに開いて立ち、左手は肋骨のすぐ下に、右手は腸骨(腰骨)のすぐ上をぎゅっとつかみます。

    つかんだまま骨盤をゆっくり大きく回そう!

    左回り、右回りともに8回ずつ、1周5〜6秒かけて回します。お尻を軽く締め、体の軸がぶれないようにしましょう。つかむ手の位置を入れ替えて左右同様に行いましょう。

    心も体も元気に!今日からできる「腸活」!!
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